hareのブログ

50代独身女+猫。400万円の長い借金生活が終わり、17万円の給料で分譲団地を頭金ゼロで購入。
借金返済生活、過払い金返還、猫との生活、自炊初心者、老後のための貯金ゼロからのスタートなど色々。

猫って特別なんだよね

私にとって始めての猫は、手の平に乗る小さな小さな三毛猫でした。
その子との出会いは昭和63年の秋。
そして平成16年12月に天使になりました。


ホームページを持っていたので(当時)、
ネットで出来たお友達とは、今でも何人か繋がっています。


その中で一度も会っていないのに、凄く親密になった人がいます。
私には2にゃん。その人は4にゃん。
その人は、4にゃんの中で一番特別な子を亡くした時、壊れました。


自分を責め、信頼していた病院の先生に裏切られ、
その場に愛する特別な子がいない事が、許せなくて裁判までしました。


心身共に壊れながらの裁判、
自分の病気(PTSDになった)、
精神科の先生に対する不信、
そして残った猫達の世話。


私はただただ電話で話を聞いてあげていました。
その電話は、時には3時間も話していた事もよくありました。


毎回同じ話しになります。
どうしてあの子が死ななければならなかったのか。
何故、あの時先生を信じてしまったのか。
他に方法はなかったのか。何故、何故、、、


あの子のいない毎日が辛い。
何も出来ない、何も食べられない、眠れない、パニックになる等々
そんな状態で裁判。(負けました)


動物の医療裁判はよほどの事がない限り、難しいです。
しかも当時の状況を思い出しながらなので、
大丈夫かな?(大丈夫じゃなかったけど)心配でした。


裁判に2年。
その後も、何度も何度も繰り返していました。
(パニック等色々)


その人が13年経って、
ようやくパニックの発作がなくなったと、言ってました。
パニックはなくなったけれど、睡眠障害は今もあります。


今は、一番酷かった状態の時に里親で貰った子と二人で暮らしています。
その猫ちゃんが病気で、週三日病院に行っています。


その人に愛猫を亡くして半年の人がいるんだ。
今でも辛くて悲しくて、病気になっちゃったんだ。
って、言った。


「半年か・・・それは辛いね・・
でも、猫を失った悲しみは、結局は猫でしか埋められないんだよね」
って言ってました。


その人がどん底にいる時には聞けなかった言葉です。
当時は、特別な子を亡くした辛さ悲しさで溢れていて、
他の猫とは違う(だから特別)って言ってました。


でも13年経って、ようやくパニックから抜け出し、
(特別な子は今でも特別だけど)、
前向きになってくれたなって、嬉しかった。


猫との繋がりって、本当に奇跡で、
しかも、始めての猫は一生特別で、一生忘れられない。


愛猫を失って半年は、まだまだ辛すぎる。
(失礼を承知で)安易な事を言ったら、
猫と住める家に引越しして、新しい猫を迎えるのが一番良い。
(本当に失礼だよね、ごめんね)


(ネットで知り合い)
信頼出来る友達になった人と最近よく話すのは、
今の子が亡くなったら、自分の年齢を考えたら、
10歳くらいの猫ちゃんを迎えたいねって。


それでもいつか、一人になるんだよねって。


どうするのが一番いいか分らないけれど、
ぽっかり空いた穴は、早々簡単に埋まらない。

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